11月1日は幼稚園願書提出日でした。
幼稚園選びは、先輩ママからとにかく大変だ!というのはずっと聞いていたものの、まったく実感がわかず、そんなに悩むことなくサッと決められるのではないかしら~なんて高をくくっていました。
しっかし、やはりそこは悩むの大好きな私…ご想像のとおり、いざその時期になってみると、あっちの幼稚園、それこっちの幼稚園と廻りまわって、頭を抱える・・・という結果。
結局、プレ幼稚園に3園、説明会に6園行きました。
やはり今の流行の幼稚園は、「送り迎えにバス」、「延長保育も当然。時間は長く」あり、「全給食」。比較的、ママの負担が少なく、できれば仕事もできるような保育園に近い幼稚園が人気が高いように感じました。
そんな条件がすべてが整う幼稚園はそうそうないので、我が家の希望を考慮しながら、子どもの資質を考え、園の教育方針、雰囲気などを踏まえ、出した答えが…自宅から一番近い園でした~
どれくらい近いかというと、幼稚園の正門から我が家の洗濯物が見えるほど
自宅の玄関を出て、真っ直ぐ200メートルくらい進めば園に到着する近さです
こちらの幼稚園は、延長保育なし、園バスなし、お弁当あり(週2回は給食ですが…)
ママの負担はハッキリ言って大きい。今どきの人気の高い園とは逆行している幼稚園ではあります。
わりと昔からある幼稚園で、私の小さい頃はバリバリのお受験幼稚園だったので、まだほんの少しそんな名残があるみたい。在校園児のママはわりとエレガント系のお母様が多いようです
そしてお母さんの出番がちょっと多いという噂。
一番困ったのは幼稚園のグッズが手作りを推奨していること…スモッグ、園バッグ、ポシェット、本入れ、靴入れ、エプロン、お弁当入れ等など…めちゃめちゃたくさんあります。
「買ってもいいですよ・・・でもできれば・・・」
説明会でお話くださった園長先生の行間を読んだ私は、すぐに洋裁の先生だったいとこのお嫁ちゃんに速攻連絡を取りました。ミシンも持っていない私は先生に弟子入りする以外は方法はありません
そんな条件の中でこの園を選んだ理由ですが・・・
とにかく本当に自宅から近いこと。
緑に囲まれた自然の中にある園で、子どもたちがイキイキ遊んでいること。
特に男の子は想像以上にかなりヤンチャで、鼻たらしながら元気いっぱい遊んでいたこと。
飼育している動物も多く、自由にえさをあげたり触れ合えること。
子ども用の畑があり、食育でお料理を楽しむこと。
リトミックや工作、英語など外部講師が来て教えてくださること。
まだ私が全然tantan離れできていないから、園に送り迎えしたかったこと。
そして何より一番の理由は、tantan自身が決めたこと。
「ママ、tantanは○○ようちえんにする。ちかいからね。」
突然言ったtantan。その言葉で迷っていた私の心は決まりました。
おそらくお家が見えることがtantanにとっては何よりの安心だったのではないかなと思います。
今は毎週一緒にプレに通っているためか、いまいち私と離れて通うことが理解しているかが不明ですが、tantan自身は幼稚園に行くことがとても楽しいみたい
「今日は幼稚園行くよ~」というと「やったぁぁ tantan、○○ようちえんだいすき~」と喜んでいます。
試験当日は…母子分離はうまくできなかったものの、面接をなんとかこなし、次の日には無事に入園許可をいただきました。
これで私もホッと一安心。
tantan、暖かい春が来たら、tantanの新しい生活の始まり。
とうとう旅立ちの時だね…
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